多文化福祉委員養成講座を始めました!
(赤い羽根福祉基金「外国にツールがある人々への支援活動応援助成」で行っています)

第1回(2026年4月30日)@エルファ
「やさしい日本語について」

「やさしい日本語を広める会」のお二人を講師にお迎えして学習会を行いました。
当日は、多文化福祉委員以外に大学生も参加、全員で30名になりました。

日本語力が弱い外国ルーツの人に大事なことを伝えるには、いつも使っている日本語をシンプルに、短く、小学3年くらいの日本語に直すことが大事だと聞きました。グループワークでは、ゴミの出し方の看板を見た時、病院で手術の説明文を見た時に、やさしい日本語で相手に伝える練習をしました。

「やさしい日本語」は、外国ルーツの方だけでなく、子ども、高齢者、誰にでも伝わりやすい日本語です。
病院、学校、役所、銀行など、生活する中で正確に聞くこと、伝えることが必要な場面があります。

多文化福祉委員だけでなく、だれもが「やさしい日本語」を使うことができたら、日本語の力が弱い人たちがもっと生活しやすくなると思います。
みなさんも練習してみてくださいね。

第2回(2026年5月21日)@エルファ
「介護保険制度について」

現場で活躍する介護保険のケアマネジャーさんを講師にお迎えしました。
多文化福祉委員以外に、福祉に関心のある大学生も参加し、全員で18名でした。

「難しそう…」と思われがちな介護保険ですが、今回はクイズ形式で楽しく学びました。

そのあと、介護保険サービスを使ったほうがいい状況なのに、本人が使わないと言う人がいることも知りました。

その時、多文化福祉委員はどう声をかけたらいいのか。
本人が嫌だと言う理由を聞いたり、想いを聞き続けることが大事。
本人が孤立しないよう、みんなで見守り、本人の生活スタイルを尊重しながら、本人が使おうかなと思ったタイミングでサービスを利用してもらうことが大事だと学びました。

外国ルーツの高齢者が困ったときに、頼れる社会資源(人や制度)があるんだということを確認することができました。

次回の案内

★6月13日(土) 14:00~16:00
「多文化ルーツの人と出逢おう」

多文化ルーツをもつゲストを招いて、日本での生活や多文化について、みんなで交流したいと思います。
場所は、京都市地域・多文化交流ネットワークセンターです。

★7月16日(木) 15:30〜16:00
「カードを使った価値観ワーク」

バリューカードを用いてグループでカードワークをします。楽しく自分や他の人の価値観について話したりできます。
場所は、エルファセンター2階です。

資料や会場の準備のため、参加希望の方は必ずGoogleフォームにて申し込みください。

みなさんの参加をお待ちしています。
https://forms.gle/XX3rko7v9k7WvC1u6

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京都モアネット広報部

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